とあるネットニュース記事で鈴木奈々さんの発言が取り上げられていました。
何でもバラエティー番組内で鈴木奈々さんがSKE48のチームEのリーダーを務める
須田亜香里さんから1対1で食事に誘われたけど
1対1で遊ぶのは嫌だと本人の前で暴露していること。
芸能人の発言はネタなのか本気なのか
上手く気持ちを混ぜて
シナリオライターさんと相談しながら話す内容を決めているので鵜呑みにはできませんが
私自身須田亜香里さんのことを全然知らなかったのでこの機会に調べてみました。
するとあながち
鈴木奈々さんが2人で会って遊ぶことを避けたのはネタではない可能性が出てきましたね。
なのでその理由を記事にまとめていきたいと思います。
須田亜香里の性格ブス発言はこんな感じ!!
ネガティブ発言まとめ…
- 可愛くなった子がいると、理由が知りたい。人ばっかり可愛くなるのってやっぱり羨ましいから。
- メンバーみないい子だから魅力もわかってるし、皆のこと私も認めてるから頑張ろうと思うんですけど、着々とファンの人が離れていく。
- (仕事は)あるっちゃあるんですけど、不定期ではありますね。
- (公演や打ち合わせもないときなどは)不安になるんです。めっちゃ不安になります。
- (何十人といるほかのメンバーがなんらかの仕事をしていることを想像すると)吐き気はしないけど…もうダメだぁってなります。
ネガティブ発言を言ってしまうわけ…
須田亜香里さんは産経新聞出版よりAKB48グループ初の自己啓発本『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』を出発するほど
自分とほか人を比較して何が自分に足りないのか考える癖があります。
中学生の頃から勉強が周りの友だちよりもできないと感じることがありバレエが心の拠り所だったという話からも
常に彼女にとって自分とほか人の差を突き付けられる環境が整えられてしまったのだな
と感じますね。
なので状況を冷静に判断できる反面
ついついポロッと言ってしまうのではないでしょうか?
まぁそれでも何かアドバイスしたり本当にいいと思ったことを勧められたときにネガティブ発言をしてしまうと
せっかく自分では分からない魅力や得意なこと、自分では思い付かない改善方法が分かるかもしれないのに
そのチャンスを逃す可能性も高まります。
僕も昔自分のからに閉じこもっていたときは「でも」とか「だって」とかよく使っていたのが懐かしいです(笑)
自分としては変わりたいのに相手の意見が受け入れられないのですよ。
もしこのままこのキャラを須田亜香里さんが続けてしまうと
せっかくファンから評価が高いのにも関わらずその結果を心の底から受け入れられなくなり
いつの間にか性格がブサイクになってしまうかもですね。
分析して冷静な判断を伝えていたと思ったら
いつの間にか性格ブス発言になっていたというパターンではないでしょうか?
鈴木奈々さんもそんな負のオーラを感じとっているのかも…。
まとめ
今回の記事をまとめると
須田亜香里さんのネガティブ発言は今の状況を冷静に判断するための思考の癖であるが
あまりにも多いと返って自分を改善するチャンスなどが遠ざかり結果的に性格ブス発言となってしまう可能性が十分にある。
という内容となりました。
ぜひ須田亜香里さんのファンのあなたは
コメント欄にその思いと知識をぶつけてスッキリしてくださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
P.S
2019年3月10日に
TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(毎週日曜10時~)にて
3月7日にAKB48グループを運営するAKSが
細井孝宏AKB48劇場支配人の退任と
前のNGT48劇場支配人、今村悦朗氏との間の契約を解除した事実を発表したことに対して
彼女がコメントをしました。
冷静な彼女ならテレビ番組でこのようなコメントをするポジションが適任だと思いますが
アイドル業を頑張っていきたい気持ちとの葛藤がありそうです。
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