過去に書いた
1日にほかの記事を抜いて多くの人に読まれていました!
沢田研二さんの曲に対する記事は初めて書いたのですが
沢田研二さんについて知りたいと思っている人に興味に刺さったみたいで
よかったです!!
この結果から今回の記事も
沢田研二さんの楽曲である「絹の部屋」をテーマにして
この楽曲に対するファンの熱い思いを調べて記事にまとめてみました。
どんな思いでファンの方は絹の部屋を聞いていたのか記事に書いていきますよ。
沢田研二の「絹の部屋」に対するファンの熱い思いを紹介!
「絹の部屋」での大野さんの作曲は、長調のバラード王道中の王道です。
ー中略ー
普通こういう曲って、仕上げに豪華な装飾をしたくなるものなんですよ。厚いオーケストラを入れたり、満を持して転調させたり、コーラスを重ねたり・・・でも『架空のオペラ』はそういうことを排するところで成立している名盤ではないでしょうか。
沢田研二 「絹の部屋」: DYNAMITE-ENCYCLOPEDIAから部分的に引用
そして、このアサヒグラフの写真、同じ写真業界の人間として、震えるほどカッコいいです。
特に最後の一枚、白のタキシードを羽織ってる絵、多分「眠れ巴里」の時だったと記憶しているのですが、表情、ライティング、露出、これ以外考えられないぐらいの芸術ですね。沢田研二 「絹の部屋」: DYNAMITE-ENCYCLOPEDIAのコメント欄から部分的に引用
「絹の部屋」、聞いた時静かな感動が押し寄せてきました。大人の愛ですな。
沢田研二 「絹の部屋」: DYNAMITE-ENCYCLOPEDIAのコメント欄から部分的に引用
私の感想!!
私はカラオケが好きで
友だちと予定が合えば一緒に歌いにいくのですが
よく歌を歌う私的に沢田研二さんの声量は凄いなと思いました。
確かにマイクやアンプなどの機材で多少の変化は付けられているとはいえ
盛り上がる部分の歌い上げは
力強くそれでいて透き通った声のように感じるのです。
喉からただ単に大きい声を出すと
歌詞の一言一言が潰れて聞こえるのですが
沢田研二さんの歌には勿論そんな部分はありませんでした。
なので盛り上がる部分でも曲が汚くならずに
心地よく聞けるメロディーを
彼は生み出しているなと感じましたね。
沢田研二の「絹の部屋」はこんな曲!
「絹の部屋」の旋律
- アルバム 架空のオペラ
- リリース 1985年
- ジャンル J-POP
歌詞
まとめ
今回の記事は
沢田研二の「絹の部屋」に対するファンの思いを調べると
とても音楽に対する深い知識を持ち
愛が深い人が目立っていた!
と、まとまりました。
もしあなたが
沢田研二の人気を集めている曲を紹介!あなたは知っていましたか?
を読んでいないのならこの機会に読むと沢田研二の歌ってきた曲を知れますよ!
いつもここまで読んでもらってありがとうございます!!
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