11月8日(木)放送の『プレバト!!』が
いつにもまして夏井いつき先生の酷評が飛び出してきそうな感じがしますね。
私の母はこういった教養が高まる番組が好きなので
いつも『プレバト!!』をチェックしていますよ。
そこで1つ疑問に思うことがあって
言葉の使い方にはうるさい母が
結構キツい、いい方をする夏井いつき先生の発言を
避難することはなくむしろ楽しんでいるように思えたのです。
私からすると母の嫌いなタイプだと思っていた夏井いつき先生の酷評は
エンタメとして受け入れられているみたいですね。
そんな不思議な魔力を持つ酷評を今回の記事でまとめて
次のプレバト!!での酷評と比べてみたいと思いまいたので
ぜひお付き合いください。
夏井いつき先生がいい放った酷評を紹介!!
日本語の仕組みが分かっていないのが「才能ナシ」です!
番組での俳句の評価に関してインタビュー記者にいい放った言葉を持ってきました。
つまり才能無しを食らうと
小学校から出直せといわれてしまっているのと同じということになってしまいますね。
才能ナシをくらった芸能人の見方が今までと変わってしまいました。
花火大会のお題で「ドドドーン 蚊、動き止まる 空の花」まったく意味不明(苦笑い)
普通の句会では闇から闇に葬られて、人の目に触れないくらいのレベルだと
インタビュー記事に書かれていた俳句です。
実はこれ、NONSTYLE(ノンスタイル)の井上裕介さんが考えた俳句なのですよ。
スマートにこなしていくイメージの彼でした弱点は俳句だったみたいですね。
へたくそな上に発想も普通で、よくお笑いできるなと(笑)
お笑い芸人の藤本敏史さんやNONSTYLE石田明さんの俳句を添削している時に思ってしまったことなのだとか。
NONSTYLEがボロクソにいわれていますね。
言葉を使ってのお仕事という意味では芸人も同じかもしれませんが
時代の変化で言葉の性質も変わってきますから一概にはいえないですけど
新しいネタを作っていく時に確かに発想力は必要ですよね。
まとめ
今回の記事をまとめると
ズバッといい切る言い方にどこかスカッとする気持ちを感じるのかもしれない。
後NONSTYLEがとにかく評価が低い。
ということが分かりました。
ぜひ俳句に興味があるあなたは
番組を見ていて感じたことなどをコメント欄にぶつけて
スッキリしてくださいね。
ここまで読んでくださりありがとうございます!
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